だいたいフッ素で虫歯予防をするなんてことは非常識で、反科学、非倫理という他ありません。
フッ素は化学物質の中でも一番反応性の高い、怖いものです。
フッ素を水道に入れる際に、1リットルに1mgが至適濃度と言われていますが、
これは1ppmで、15%の斑状歯が出ます。
班状歯とは、歯の表面のエナメル質の形成不全で歯が欠けて、
そこに食べ物の色素がついて茶色くなる症状のことです。
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このような明確な身体障害を起こす、治療ができないものは、
医療用に認めないというのが医の基本原則です。
・高橋晄正さん(元東京大学医学部講師)の講演より
■フッ素使用の発端
フッ素による虫歯予防は、原爆製造を推進したマンハッタン計画で
労働者や住民にフッ素の害が出た時に、薄めて使えば無害であると
宣伝するためにアメリカで始まりました。
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戦争のどさくさに歯科医が勝手に水道に入れてしまったので、
あとで医師が反対しましたが、彼らの理論がガッチリ組み立てられていて、
裁判でも勝てないということで、今でも続けられています。
推進の中心はアメリカで、
世界で3億2千5百万の人がフッ素人りの水道水を飲んでいます。
ヨーロッパは戦後一時期入れていたのが、10年、20年で全部やめました。
残っているのはバーゼル市とアイルランド、イギリスぐらいです。
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アメリカでも60%の地域で入れているけれど、40%では入れていません。
フッ素を飲みたくない人は蒸留水を買ってきて飲んでいます。
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